静岡県の離婚情報

静岡県の離婚情報

厚生労働省の「平成29年人口動態統計」によると,平成29年の静岡県の離婚件数5,983件(全国212,262件)で全国10位,離婚率(人口1千人あたり)は1.66(全国1.7)で全国22位となっています。

静岡県内の市町村のうち,離婚件数が多い上位10市町村は以下のとおりです。

市町村 離婚件数 市町村
離婚件数
浜松市 1,247件 磐田市 263件
静岡市 1,113件 焼津市 205件
富士市 542件 藤枝市 198件
沼津市 349件 三島市 178件
富士宮市 267件 御殿場市 157件

婚姻期間別にみた静岡県内の離婚件数

厚生労働省の「平成28年人口動態統計」によると,平成28年の静岡県の離婚件数6,237件のうち,同居期間が5年未満の夫婦の離婚件数が最も多く2,050件であり,そのうちでも結婚2年目の夫婦の離婚が最も多いようです。

同居期間 離婚件数
5年未満 2,050件
5~10年未満 1,309件
10年~15年未満 901件
15~20年未満 688件
20~25年未満 495件
25~30年未満 306件
30~35年未満 145件
35年以上 145件
不詳 198件

静岡県内の協議離婚,調停離婚,裁判離婚の件数

厚生労働省の「平成28年人口動態統計」によると,平成28年の静岡県の離婚件数6,237件(全国216,798件)のうち協議離婚,調停離婚,裁判離婚の件数と割合は以下のとおりです。

静岡県内の件数(割合) 全国の件数(割合)
協議離婚 5,623件(約85.3%) 188,960件(約87.1%)
調停離婚 732件(約11.7%) 21,651件(約10.0%)
判決離婚 62件(約1%) 2,166件(約1%)

もっとも多く選ばれるのが、協議離婚(裁判所の手続きを利用せずに当事者間で離婚の条件を協議することで離婚をする方法)です。全体の約85%の夫婦が協議離婚を選択しています。

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次に多く選ばれるのは調停離婚(家庭裁判所において,裁判官及び調停委員の関与の下で話し合いをしたうえで離婚をする方法)で全体の約12%が調停手続きを経て離婚に至っています。

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次に多く選ばれているのは裁判離婚(離婚の合意が成立しない場合に裁判所に離婚を認めてもらうことで離婚をする方法)ですが,その割合は全体の約1%であり,通常,明らかな離婚原因がある場合には裁判になる前に,協議や調停により離婚の合意が成立します。

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男女別の離婚調停申立て時の離婚理由

平成29年度の司法統計によると,離婚調停を申立てた夫(総数17,918件)または妻(総数47,807件)の申立ての動機として挙げられた上位10位は以下のとおりです。男女ともに「性格の不一致」「精神的に虐待する」が上位にあるものの,男性は女性に比べて「家族親族と折り合いが悪い」が上位であり,女性は男性に比べて「生活費を渡さない」「暴力をふるう」が上位となり,男女で離婚を決断する理由が異なることがわかります。

件数
1位 性格の不一致 11,030件
2位 精神的に虐待する 3,626件
3位 異性関係 2,547件
4位 家族親族と折り合いが悪い 2,463件
5位 性的不調和 2,316件
6位 浪費する 2,218件
7位 同居に応じない 1,569件
8位 暴力をふるう 1,500件
9位 家庭を捨てて省みない 1,011件
10位 生活費を渡さない 718件
件数
1位 性格の不一致 18,846件
2位 生活費を渡さない 13,820件
3位 精神的に虐待する 12,093件
4位 暴力をふるう 10,311件
5位 異性関係 7,987件
6位 浪費する 5,000件
7位 家庭を捨てて省みない 3,946件
8位 性的不調和 3,500件
9位 家族親族と折り合いが悪い 3,245件
10位 酒を飲み過ぎる 2,964件

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